一致団結して、時代を進んでいきたい。
社内活動
朝礼
朝礼の前には、全員で社内をすみずみまで清掃し、一日がスタート。
スタッフが顔をそろえて、整列や挨拶、経営理念の唱和、連絡や報告を行います。
こうした朝礼が身心をリフレッシュし、一日の活力へとつながるのです。
「今日も一日、最高の仕事ができますように」
社内木鶏(もっけい)会
「社員の人としての成長は、企業発展の原点」という考えのもと、致知出版社が発行する月刊誌『致知』を用いた勉強会「社内木鶏会」を、毎月開催しています。
この勉強会を通じて、社員の感受性を刺激し、心を磨くことで、健全な企業風土を育みます。
安全会議
家づくりには、社員と協力業者とのチームワークが欠かせません。
また無災害で安全な家づくりを続けるために、毎月、従事するもの全員で、安全とチームとしての意識を再確認する会議を行っています。
安全会議の後は懇親会を必ず行い、親睦を深めてチーム力を高めています。
最新設備の導入
建築技術は日進月歩。
デザイン性、機能性、耐震性など多くの要素が求められます。
坂上グループではお客様の満足の上をいく技術をご提供するため、最新設備を導入しています。
徹底した品質管理
厳しいプロの目を隅々まで光らせ、品質を管理します。
品質管理は基本中の基本ですが、各自が責任を持って取組み、お客様に安心、安全、快適な住まいを提供します。
技術勉強会
坂上グループの社員はみな勉強熱心です。
新しい情報をつねに共有し、積極的に取り入れることで、坂上グループの技術力を押し上げてきました。
技術力の研鑽にいっそう努力します。
地域貢献活動
清掃活動
平成7年よりスタートした地域の清掃活動。
坂上グループの社員と協力業者の方が一緒になって、第1・3金曜日の朝6時40分より行っています。
この清掃は何の見返りを求めるものでもなく、それぞれが黙々と一生懸命にゴミを拾います。
活動が終わるといつも気持ちが清々しく、忙しい毎日をリセットしてくれる貴重な時間となっています。
レジャーや娯楽でリフレッシュすることも可能ですが、こうした活動にこそ、奉仕の心が培われ、豊かな人間性が育まれるのだと思います。
植林活動
坂上グループでは、協力業者や関係者の方と共にドングリの生る木シラカシ〔白樫〕の木を植えています。
木を植えると言う事は、様々な形で環境改善に寄与します。
それに関わる人たちにも「何かに役立つ」喜びや、生甲斐なども感じさせてくれます。
植林をすることは、日本の再生にも繋がり、これは「心に木を植える」ことになります。
心に緑というのは「いいこと」「すがすがしい」気持ちになります。

坂上グループの活動 